セルフマガジン活用法・名刺との違いとメリット

先日完成した私の「セルフマガジン」

「あなたの魅力をカタチにして身につける方法」

本体・送料共に無料でお送りしております。

何部でもお送りしますのでご希望の方は

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今回、セルフマガジンができたのが「アントレーヌ」という

品川区主催イベントの2日前。

出来立てほやほやのマガジンを持ち歩いてみました。

その効果と感想。

名刺よりも、セルフマガジンは「渡しやすい！」

ちょっと立ち話して仲良くなって、そこで「名刺」って渡すと

相手が名刺を持ち歩いていない場合恐縮されちゃうのですよ。

でもセルフマガジンは「こういうことやってるんです」と

名刺よりも「気軽に」←ココポイント

自分が、渡せる。

持ち歩いてて2日目にたまたま立ち寄ったサーティワンアイス。

イートインにしたら他にお客様がいなかったから、店長さんが

気さくに話しかけてくださって仲良くなったのです。

そこで、話しのきっかけで1冊お渡しし、こういうことをやっています、

とお話ししてさらに仲良くなれました！

これなかったら、お互いのお名前を聞くのも聞かれるのもかなり後だったと

思うのです。それが早まる。

アントレーヌでも、ブースの横に椅子を出して、

「ご自由にお持ちください」と掲示してみました。

これ、ブースの横にもし「名刺」のみを置いていたら。

今回私はセルフマガジンをこのアントレーヌ会場で92部お配りさせていただけたのですが

名刺を92枚、果たして配れただろうか。

無理ですよね。

お子さん連れで来ている人に名刺のみお渡ししようとしても

きっと「あ、結構です〜」とかいって素通りされがち。

(私がその方の立場だったらそうしてしまう）

ましてや名刺を置いておいてそれをわざわざ取って行ってくれる人って

よっぽどですよね。

今回私が作成したセルフマガジンは「読み物」を意識して作りました。

指輪をはめる指の意味や、ジュエリーを選ぶときのコツ等、

ジュエリーショップの店員でなく「プロのジュエリーデザイナーが」勧める方法って

なかなか知る機会がないだろうな、と。

私はデザイナーとしてこういう思いでオーダーメイドジュエリーをデザインしています、

ということがつたわるような情報を盛り込みました。

ブースの前を通る方に気づいて「これよかったらどうぞ」とお渡ししようとすると

「あ、もうもらいました〜(^^)」とご自分から手を伸ばして

マガジンを取ってくださっていたお客様が何人もいらしたのです。

これはすごいことですよ。

「広告」でなく「おトクな冊子」だと思ってくださった、ということです。

作ってよかった！！！と思いました。

セルフマガジン「あなたの魅力をカタチにして身につける方法」は

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