「そこに愛があるのかどうか」私が考える紹介ビジネス
[hedder]
「紹介した人にバックマージンが入る商品やサービスににろくなものはない」
なるほど、確かに。
「ここきっといいよ」で紹介してくれたところが 実はバックマージン付き、だったらガッカリしますよね。
私も先日友人が好意で「この方と提携したら？」と お話持ってきてくれたのですが、結局先方から
「個人事業主の方とは提携しない」
といわれて流れた事があったのです。
でもそれでよかったのだなと思いました(o^^o) なんとなくしっくりしない事は流れるのだなと。
ここでお伝えしておきたいのが
ネットワークビジネスそのものや
ネットワークビジネスをやっている人に関しては、
私は是でも非でもないのです。
悪いとかいいとかでなく、
「そういう方法があることを知っている」
という感じ。
フラットで何の感情もない。
ネットワークビジネスをしているかどうかで
その人を判断することはありません。
「その人がどういう人なのか」で
付き合うかどうか、仲良くしたい人かどうかを見ています。
ネットワークビジネスをしているかどうかでなくて
「（その人や仕事に）愛があるかどうか」
が大事だと思うのです。
例えば１つのとってもいい商品があったとして。
その人が「お金目的」でオススメしてる ということがわかったら付き合うのをやめるかも。
でも「そのネットワークでしか買えないいいものだから」で おススメしてくれているのだったら
むしろ「教えてくれてありがとう〜！！！」 ってなるかもですよね。
その人が扱っている商品だけみるのではなくて
その人の仕事や商品に
『愛があるかどうか』
その視点で
買う買わない、
付き合う付き合わないを
決めればいいんじゃないかしら(^^)
そう思っております♡
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