「肩書き」使う場面を想像したらわかったこと
[hedder]
今、かさこ塾で自分の肩書きを考え直しております。
かさこさんのアドバイスをふまえ、いろんな案の中で絞ったのは
「リフォーム&オーダーメイドジュエリーデザイナー
アクセサリー作家向けオリジナルパーツ開発屋」
でも私、最初この「屋」がしっくりきておりませんでした。
「屋」以外の言葉がないかな?とあれこれ書いてみたりしていたのですが
ふと、肩書きって言葉にして発声するものだよな、と思って
実際に声にだして(口にだして)
「リフォーム&オーダーメイドジュエリーデザイナー兼アクセサリー作家向けオリジナルパーツ開発屋の田中オリエです」
と言ってみました。
それで気がついたのは
アクセサリー作家向けにパーツ開発する時点で
オリジナルだよね、と。
じゃあ「オリジナル」って言葉要らないわ。
そして気にしてた「屋」もむしろ
職人ぽくていいかも。
例えば「バイクショップ」だとおしゃれだけど
「バイク屋」だとより「職人」ぽい。
そう感じたので「屋」を採用することにしました。
肩書きって「名乗る」=口に出すことだから
実際に「発声」してみることって本当大事なんだなと。
これから私は
「リフォーム&オーダーメイドジュエリーデザイナー
アクセサリー作家向けパーツ開発屋の田中オリエ」
という肩書きで活動いたします。
(もしかしたら明日のかさこ塾でまたかわるかもですけど、一旦、これで♡)
どうぞよろしくお願い致します。
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