「子供が小さいから諦める」それ以外の手段「プランB」決めました
今朝、長谷川裕美さんのブログで拝見した記事。
「プランBの重要性」
インフルエンザに自分がかかってしまったときに
主催している講座があったら。
そのまま続行、できるかもしれないけれど
もし万が一それで受講者さまに移ったら?
そのまま続行するほうがご迷惑。
そんな場合を考えてプランBを考えることにしました。
私は受講者様に当日になっての「もしも」「万が一」があった場合を考えて
1回まで日時変更を可能にしております。
ご自身が当日になって「どうしても」体調が悪く参加できない場合や
お子様の急な発熱等で「どうしても」看病しなくてはならない場合ってあると思い
1回でも救済措置あると自分が嬉しいなと思ってのサービス。
*当日の日時変更は講座が始まる時間前までにご連絡をお願いしております。
でも、「自分が」そうなってしまった場合。
私にも2歳の娘がおり、急な体調不良は今後も考えられます。
でもそれに怯えてやりたいことや求められることを諦めるよりも。
お客様に損をさせないような対応を考えることで
解決できる方法があるのではないかと考えました。
アンリガトウ側の都合によりご予約変更を承る場合のご対応は下記にいたします
主催者側の都合での変更はできる限りないようにしたいのですが 万が一、続行することでご迷惑になる場合や 娘の体調不良等が発生した場合は、 事情をご説明した上で上記のご対応でリカバリーさせていただきたいと思います。
今回、「プランB」を考えるきっかけをくださった
☆長谷川裕美さんブログはこちら http://ameblo.jp/freewill-f/
[profile]