ジュエリーデザイナーの机 | 田中オリエブログ

アンリガトウ代表・ジュエリーデザイナー田中オリエの起業お役立ちブログです。東京武蔵小山で予約制ジュエリーサロン営業中

書き初めのいわれやその意味、知っていますか?

みなさんは書き初めってしますか? その年の意気込みや希望を、書に したためる、日本のお正月伝統ですね!

でもそもそも「書き初め」って 何だろう?と思いましたので 調べてみました!

書き初め(かきぞめ)とは、年が明けて初めて 毛筆で書や絵をかく行事。 通常は1月2日に行われる[1]。 元は旧暦1月2日に行われた。 吉書(きっしょ)、試筆(しひつ)、 初硯(はつすずり)、筆始(ふではじめ) などともいう ウィキペディア

そう、本日の 1月2日にやるのですって! 張り切って1月1日にやって しましそうですよね!

書き初めした書ってどうしてる?

本来は、「どんど焼き」で燃やし、 火の勢いで高く舞い上がるほど 字がうまくなると言われているそう。 でも、昨今「どんど焼き」を やる風習を持つ地域も少なく なってきましたよね。

上手にかけた文字、残しませんか?

子供が成長するその一瞬を形にして 永遠に身につけられる 「momento(モメント)」

絵だけでなく「文字」を残すことも できるのです。

一年の希望をしたためた書を その年の願いとして、アクセサリーにし 身につける。

自分が書いた文字を お守りにする。

願いが叶う手帳というのが 流行しておりますが、 自分の願いを書いたものを 毎日身につけると、 願いが叶うのが早くなりそう ですよね!

新年の日本の行事で 自分が開運できるような文字を 書き、それを身につける。

自分の願いを、書という デザインにして身につけることが できるmomentoは、素材や大きさを 選んで、あなたの書をそのまま 刻印することができます。

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