自己紹介をする理由と、主催者は「いつ」自己紹介するのがベストか、その理由

私は武蔵小山朝活という月1イベントを主催しております。

1分間で自己紹介をし、それに対するポジティブフィードバックをしあう時間があるのですが（自己紹介に対する印象をプラスの言葉で言い換えるものです）

最後に私がやろうとしたら「え、田中さんもやるのですか？」と聞かれ、「はい！やりますよ！」と私も自己紹介したのですが、私が思う自己紹介について今日はお話ししたいと思います。

＊これ、私にそう言った方がどうこう、というお話しではありません。（念のため）

自己紹介ってなんのためにするの？

そもそも自己紹介って何のためにするのでしょう。

自分のことを知ってもらうため、ですよね。

武蔵小山朝活は、おかげさまでまだ私とお会いしたことがない方からも参加申込みを頂くようになりました。

朝活に何度か参加いただいている方は過去に私の自己紹介を聞いているので、私のことを知ってくれていますが、

朝活の場で、「私も」初対面の方がご参加くださる場合が多いのです。

これは、電車遅延や道に迷われたりと思ってもみなかった理由で参加が遅れた方がいた時に、遅れていらした方が、どんな風に自己紹介したらいいのかわからなくなるかな、と思い

「こんな風に自己紹介したらいいですよ」というサンプルになるために最後に自己紹介をするようにしておりました。

でも、次回からは「最初に」自己紹介するようにしようと思いました。その理由

改めて考えてみると、

時間通りに集まってくださっている人たちに、最初に自己紹介すべきだったな、と思い至りました。

電車であれ、迷ったのであれそれはその方のご都合です。

時間通り集まっていただいた方もこの会を主催している私がどういう人なのかは知りたいはず。

であれば、時間通りに集まってくださった方に、まず自己紹介を主催の私からすべきだなと思いました。

＊もちろん、早くいらしてくださった方で初対面の方には名刺をお渡しし個別に自己紹介しております。ここで書いているのは、朝活で毎回行っているポジティブフィードバック付き1分間自己紹介の件です。

参加者にはもちろん、主催者にもこんな気づきのある武蔵小山朝活HPはこちらです。

現在1/16(火）、2/13（火）の朝活メンバー募集中です！